タイトル


バンビちゃん・小笠原レポート

亀亀亀亀亀亀亀亀

 いつも可愛らしい書き込みをくれる都内在住女子大生バンビ嬢が、遠く小笠原(でも都内からは出ていない)へ旅行されたと伺い、卒論に忙しい女子大生に対し、無謀にも「レポート提出」を要請したところ、たくさんの写真を添えて提出してくれました。うはは。(2001.9)

亀亀亀亀亀亀亀亀


 これは観光センターに展示されていたパネルを写真に撮ったものです。



 ここからは海洋センターというカメをメインにした場所での写真です。2日前に生まれた卵の写真。



 大きさが分かりづらいのですが、手のひら位の子ガメです。



 上の写真のアップ。



 このセンターで生まれた子ガメがたくさんいます。



 生後10日前後の手乗り子ガメ。



 アオウミガメのシンくんだそうです。



 シンくんは観光客からエサ(¥100)をもらいます。バンビはもちろん喜んで飛びつきました。



 アカウミガメ。



 淡水ガメとの説明が書いてありましたが、何ガメでしょうか・・・?もしかしてアカミミくんかな?



 海洋センターには本当にたくさんのウミガメがいました。ここにいるのはみんな飼われているカメさんです。
 小笠原で産卵をする天然のウミガメは「アオウミガメ」だそうです。海洋センターには他に「アカウミガメ」と「タイマイ」という種類のカメがいました。水槽の清掃の時にはみんな掴まれては水槽にボチャンボチャン投げ込まれていて、ビックリ!!そーっと水槽に戻されるうちのガメちゃんとはえらい違いでした(笑)。
 入場料は¥500です。狭い場所でしたが、予想以上にたくさんのカメを見ることが出来て幸せでした。予約すると¥1000でカメの産卵も見学させてくれるそうです。(何故かドリンク付き。)でも毎日産卵があるわけではないと思うので、タイミングが合えば産卵に立ち会えるのでしょう。



 おまけでイルカです。船で無人島に渡る時に会ったイルカです。



 イルカに出会った船で行った無人島は南島といって、とてもキレイな場所です。小笠原の、ウミガメの産卵地となっている場所のひとつです。
 卵の殻(薄皮?)と、海に辿り着けなかった子ガメの亡骸を見ました。あともう少しで海に届く場所で、力尽きていました。目の当たりにしてしまうととても悲しかったですが、それが自然なのでしょう。
 強く生き延びたウミガメは、10〜20年の成長期を経て、産卵のため再び小笠原に戻ってくるそうです。
(文と写真・バンビ)

バンビちゃんちのがめちゃんと猫のたろうくん。

亀亀亀亀亀亀亀亀

 決して遠く無い場所に、こんな愛らしい大型は虫類が棲息するなんて、わかってはいても、やはりどこか遠い国のことのようです。いつか私も自然の中でウミガメに出会えるチャンスがあればなぁ〜と期待せずにはおれません。
 ウミガメの産卵場所が減っていたり、卵が盗まれたり…と残念なニュースを耳にすることがあります。小笠原という本土から遠く離れた、自然が多く残る環境の中、ウミガメ達はきっとイキイキと暮しているのでしょうね。
 お忙しい中、ウミガメが棲息する環境に立った貴重な体験と写真を寄せてくれたバンビさんに心から感謝します。(naga)

亀亀亀亀亀亀亀亀